
審判にレッドカードを渡すシャルケのマスコット(エルウィン)【写真:Getty Images】
現地時間1日にブンデスリーガ第26節の試合が行われ、シャルケはホームでドルトムントと対戦し1-1の引き分けに終わった。試合後にシャルケのマスコットキャラクター(エルウィン)が起こした行動に関して、ドイツサッカー協会(DFB)が処分を検討したものの注意だけで済んだようだ。3日に独紙『ルール・ナハリヒテン』が報じている。
伝統的な一戦として知られる”レヴィア・ダービー”で試合は激しい展開となった。後半終盤には審判がペナルティーエリアの外にレッドカードを落としたまま試合を続行している。
この後半アディショナルタイムで、ドルトムントのマルク・バルトラがペナルティエリア内でハンドしたように見えたが主審は笛を鳴らさなかった。試合後にシャルケの選手たちが審判に詰め寄る中で、エルウィンがレッドカードを拾って審判に渡している。ただ、この時”審判にレッドカードを提示する”ような仕草を見せていた。
同紙によると、ドイツサッカー協会が一度はエルウィンに対する処分を検討したものの、注意するだけで終わったとのこと。ただ、同じような行動を再び起こした場合には処分が下されるかもしれない。
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