
ディーン主審に抗議するチェンバース【写真:Getty Images】
アーセナルは12月31日、プレミアリーグ第21節のウェスト・ブロムウィッチ戦に臨み、1-1で引き分けた。アーセン・ヴェンゲル監督は、相手に与えられたPKの判定に不満が残っている。
前節、元マンチェスター・ユナイテッド監督のアレックス・ファーガソン氏の記録と並んでプレミアリーグ最多指揮となる810試合目を戦ったヴェンゲル監督。記録更新となるウェスト・ブロムウィッチ戦は、相手が最下位ということもあり、白星で飾りたかった。
アーセナルは83分にサンチェスのFKが相手に当たって先制点となったものの、88分にPKを献上。これを決められて同点となり、試合終了を迎えている。
PKはチェンバースのハンドをとられてのものだった。アーセナル指揮官は、「何年も前に、私はレフェリーがプロになるために戦った。そして、彼らはプロになるためによくやった。だが、残念ながらレベルアップしていない」とコメント。チェンバースのハンドは、相手が至近距離で蹴ったボールが意図せず手に当たっただけだと主張している。
主審の判定が100%間違いかと問われるとヴェンゲル監督は、「そうだ。私の意見としては、受け入れるのが困難だ」と答えた。
この試合は、アーセナルの“天敵”とも言われるマイク・ディーン氏が主審を務めていた。
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