横浜F・マリノスは9月9日、今週末13日の川崎フロンターレ戦に向けて横須賀市内でトレーニングを行った。8月16日の清水エスパルス戦で左膝を痛めていた角田涼太朗が全体練習に合流し、軽快な動きを見せた。
横浜F・マリノス練習レポート

【写真:竹中愛美】
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7日のJリーグYBCルヴァンカップ プライムラウンド準々決勝第2戦で柏レイソルに敗れ、準々決勝敗退が決まったマリノス。
試合からオフを挟み、迎えたこの日の練習前には大島秀夫監督から「ルヴァンカップは2敗してしまって残念な結果に終わったが、ポジティブな面、次につながる面もあった。リーグ戦に切り替えてやっていこう」といった声掛けがあった。
ルヴァンカップ準々決勝第2戦に先発出場したフィールドプレーヤーはリカバリー調整となり、故障者を除き、それ以外の選手たちはおよそ1時間汗を流した。メディアに公開されたのは冒頭15分のみだったが、2026シーズン加入内定とJFA・Jリーグ特別指定選手認定が決まっていた慶應義塾大学の田中雄大らも精力的にトレーニングに励んでいた。
ルヴァンカップの結果は悔しいものとなったが、怪我で戦列を離れていた角田涼太朗が全体練習をこなしたことはプラスの材料となりそうだ。
角田は怪我の状態について「やれる状態なのでやっている。もう今のところは大丈夫です」と話し、「ずっとこの川崎戦に向けて準備してきましたし、やっぱり1試合でも多くピッチに立って貢献したい思いは変わらずずっとあった。順調に回復できたので良かったです」と次節へ向けての思いを明かした。
守備陣に怪我人が相次いでいただけに、角田の復帰がチームにもたらすものは大きいに違いない。13日の川崎との神奈川ダービーでピッチで躍動する姿が見られるだろうか。
(取材・文:竹中愛美)