セリエA第18節が現地時間4日に行われ、ラツィオとナポリの一戦が行われた。試合は後者が、2-0で勝利を収めた。この一戦では、試合終盤にラツィオDFアダム・マルシッチとナポリDFパスカーレ・マッツォッキが取っ組み合いとなり、両者ともに退場処分を受けた。
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ジョアン・ガルシアの衝撃プレー
直近のリーグ戦4試合を1勝3分と勝ち切れない試合が続くラツィオと公式戦3連勝中のナポリの一戦。
試合はアウェイのナポリが、13分にレオナルド・スピナッツォーラのゴールで先手を奪うと、32分にはアミル・ラフマニがゴールを挙げ、2点のリードを奪う。
さらにアウェイチームは、81分にラツィオFWティジャニ・ノスリンが退場したことで、数的優位な状況に。
そして86分、ナポリのアントニオ・コンテ監督が試合を見守る目の前で、掴み合いでの口論が勃発する。
左サイドでボールを持ったマルシッチに対し、マッツォッキが激しく寄せる。そのため、マルシッチがバックパスを選択すると、両者の足が交錯し、一触即発。
すぐに取っ組み合いとなり、コンテ監督が仲裁に入ったものの、簡単には収まらず。すると、主審は両者ともにレッドカードを提示した。
終盤は荒れた展開となったが、ナポリが2点のリードを守り切り、2026年の公式戦の初陣を白星で飾った。
