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J2 1週間前

意外と知らない!? J2通算得点ランキング1~5位。元サッカー日本代表や41歳現役FWがランクイン

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images

J2通算得点ランキング
J2通算得点ランキング1~5位【写真:Getty Images】



 今回は、J2通算得点ランキングにフォーカスして1~5位を発表。百年構想リーグ開幕前に、Jリーグの歴史を彩ったゴールハンター達に思いを馳せてみよう。※データは『Transfermarkt』『Jリーグ公式サイト(J1.LEAGUE STATS)』を参照。[1/5ページ]
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5位:佐藤洸一(さとう・こういち)

ヴァンフォーレ甲府時代の佐藤洸一
ヴァンフォーレ甲府時代の佐藤洸一【写真:Getty Images】



生年月日:1986年11月28日
所属先(J2):FC岐阜、V・ファーレン長崎、ツエーゲン金沢、ヴァンフォーレ甲府
J2通算成績:368試合93得点16アシスト

 佐藤洸一はJ2リーグ所属の4クラブを渡り歩き、368試合で93得点16アシストをマークしたアタッカーだ。J2通算得点ランキングでは5位にランクインしている。

 四日市大学在学中に東海学生サッカーリーグで得点王に輝いた佐藤は、大学4年時の2008年8月にFC岐阜の特別指定選手に登録された。

 2009シーズンに正式加入を果たすと、特別指定選手時代を含む計5シーズンでJ2通算148試合39得点とエースの役目を全うした。



 岐阜退団後、佐藤はV・ファーレン長崎、ツエーゲン金沢、ヴァンフォーレ甲府でプレー。184cmの長身を活かした空中戦の強さとゴールの気配を嗅ぎ分ける嗅覚は、どのクラブでも遺憾なく発揮された。

 2020シーズンに日本フットボールリーグ(JFL)のヴィアティン三重に加入したことで、岐阜への加入から続いたJ2生活は幕切れ。2022年10月には現役を引退し、選手生活に別れを告げている。

 1シーズンのみの在籍だったものの、甲府では交代の切り札として活躍。19試合で4得点を挙げたが、このうち3得点は試合終了間際の同点弾であり、チームの勝ち点獲得につながる殊勲弾だった。

 トップカテゴリーには縁がなく、誰もが知る超有名選手ではなかったかもしれない。

 だが、どこに移籍してもゴールを取り続けて勝利に貢献してくれる佐藤は、J2リーグの“カルトヒーロー”だったとも言える。

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