オリンピック・マルセイユは現地時間3日、クープ・ドゥ・フランスのラウンド16でスタッド・レンヌと対戦し、3-0で快勝した。この一戦では、アルジェリア代表FWアミーヌ・グイリが先制点をマーク。アメリカ代表DFティモシー・ウェアの見事な守備から生まれたゴールだった。
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素早い攻守の切り替えからの先制弾
ホームのマルセイユは、開始早々の2分に試合を動かす。
右SBウェアがオーバーラップからクロスを供給するが、これは相手DFにクリアされる。
それでもウェアは素早い攻守の切り替えを見せ、ボックス内でボールを持ったカンタン・メルランに対して鋭いスライディング。
見事にボールを奪い返すと、そのままドリブルで深い位置まで持ち運び、ゴール前へ折り返す。
これをグイリが流し込み、マルセイユが先制点を奪った。
ウェアの高い守備意識と切り替えの速さが生んだ、まさに“良い守備から良い攻撃”を体現する圧巻のゴールだった。
その後もマルセイユは26分にメイソン・グリーンウッド、83分にはピエール=エメリク・オーバメヤンが追加点を挙げ、3-0で快勝。危なげなく次のラウンドへと駒を進めている。
