フォルトゥナ・デュッセルドルフは現地時間1日、ブンデスリーガ2部第20節でホームにパーダーボルンを迎え、2-1で勝利した。この試合でMF田中聡は決勝点をアシスト。クラブは4日、ゴールライン裏から捉えた臨場感あふれる映像を公式Xに公開している。
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ピッチレベル映像
新天地で3試合目の出場となった田中は、1-1で迎えた83分、アペルカンプ真大とのワンツーでペナルティエリア内へ侵入。左足で鋭いラストパスをセドリック・イッテンに通した。
これをイッテンが冷静に沈め、デュッセルドルフに逆転ゴールをもたらした。
田中の的確な判断と高い技術が生んだ、価値ある一撃だった。
クラブ公式Xに投稿された動画では、ピッチレベルならではのスピード感と、逆転弾に沸くスタジアムの熱狂が感じられるものとなっている。
なお、この試合で攻守にわたって圧巻のパフォーマンスを披露した23歳は、ドイツ誌『キッカー』でマン・オブ・ザ・マッチに選出。さらに第20節のベスト・イレブンにも名を連ねている。
現地メディアの評価が示す通り、田中はすでにデュッセルドルフに欠かせない存在となりつつある。
