レアル・ソシエダMFゴンサロ・ゲデス
【写真:Getty Images】
スペイン・コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)準々決勝、デポルティーボ・アラベス対レアル・ソシエダの試合が現地時間4日に行われ、ソシエダが3-2で勝利した。この結果、ソシエダは3シーズン連続となる国王杯準決勝進出を決めている。
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ソシエダMFゲデスのゴールが鮮やか
2025年12月20日にペッレグリーノ・マタラッツォ新監督が就任してから、6戦4勝2分と好調のソシエダ。マタラッツォ監督は、アラベスとの一戦で、DFヨン・マルティン、MFカルロス・ソレール、FWミケル・オヤルサバルらを先発に起用した。
8分、アラベスMFアブデ・レバシュが先制ゴールを決めて、ソシエダが1点を追いかける展開となる。しかし、15分には、MFゴンサロ・ゲデスからのパスを受けたオヤルサバルが強烈なシュートを突き刺し、試合を振り出しに戻した。
すると27分、ソシエダMFベニャト・トゥリエンテスがDFジョニーをペナルティエリア内で倒してしまい、PKを与えてしまった。これをFWトニ・マルティネスが冷静に沈めて、アラベスが2-1としている。
さらに64分にもソシエダはPKを献上してしまうが、GKアレックス・レミロがトニ・マルティネスのキックをストップし、ピンチを脱した。
迎えた75分、ペナルティエリア手前の位置でボールを持ったトゥリエンテスが、相手最終ラインの裏にスルーパスを送る。最後は、うまく抜け出したゲデスがゴール左下隅の絶妙なコースに流し込んで、ソシエダが再び同点とした。
80分には、カウンターの流れから途中出場のFWオーリ・オスカールソンがゴールを決めて、ソシエダが逆転に成功。そのまま試合は終了し、3-2でアラベスを下している。