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鹿島アントラーズ、「新スタジアムプロジェクト」を発表! 2033年の開業を目標に「具体的な計画策定と精査を進めていく」

text by 編集部 photo by Getty Images

カシマサッカースタジアム
鹿島アントラーズの本拠地カシマサッカースタジアム 【写真:Getty Images】



 茨城県、鹿島アントラーズ、鹿嶋市は12日、「カシマサッカースタジアム 新スタジアムプロジェクトに関する記者会見」を共同で開催した。鹿島のホームスタジアムである「メルカリスタジアム(県立カシマサッカースタジアム)」は安全確保のための維持管理コスト負担が大きな課題となっていることなどから、新スタジアムの建設を行うという。
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鹿島アントラーズが新スタジアムプロジェクトを発表

 建設から30年以上が経過しているカシマサッカースタジアムは、老朽化が進む中、その維持などにコストが年間約8億円がかかっており、課題として挙げられていた。

 鹿島は茨城県やホームタウン5市と連携しながら、新スタジアムの建設地の検討などを進めてきたという。

 新スタジアムは鹿島市の「卜伝の郷(ぼくでんのさと)運動公園」を建設予定地とし、常に進化するプラットフォームとして建築する。



 また、イベントの開催も実施できるようにし、周辺開発も進めながら新たな街のシンボルとして利活用される施設を目指す。

 鹿島のクラブ公式サイトによると、2033年の開業を目標に「具体的な計画策定と精査を進めていく」という。

 さらに、今後のプロセスとして、「2026年度より茨城県による新スタジアム整備に向けた基本計画の策定や、民間活力導入可能性調査が実施される予定」だ。

 2025シーズンのJ1リーグ王者である鹿島は、新スタジアム建設に向けたプロジェクトをスタートさせる。

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【了】

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