
Jリーガーを多く輩出する街のスタジアム【写真:Getty Images】
現在、Jリーグに加盟するクラブは日本全国に60チームある。依然としてプロクラブが存在しない都道府県もあるが、今やほとんどの主要都市がサッカーチームを持っている。では、現役のトップJリーガーを最も多く輩出しているのはどの都道府県なのか。今回はJ1クラブに所属するプロサッカー選手の出身地域をランキング形式で紹介する。[1/5ページ]
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5位:千葉県

ジェフユナイテッド千葉のサポーター【写真:Getty Images】
選手数:38人
代表的な選手:中谷進之介、鈴木優磨など
玉田圭司に阿部勇樹などのレジェンド、現役J1リーガーでは中谷進之介や鈴木優磨など、千葉県は多数のサッカー選手を輩出してきた。
中谷や阿部のようにユース出身の選手も多いが、玉田や永戸勝也らは高校サッカーを経由してプロ入りを果たしている。
強豪校が極めて多いことでも知られており、夏の総体や冬の選手権への予選では毎年のように激戦が繰り広げられている。
高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ常連の流通経済大学付属柏高等学校と船橋市立船橋高等学校(2025年に降格)をはじめ、玉田が卒業した習志野市立習志野高等学校や永戸の母校である千葉県立八千代高等学校も強豪として知られている。
今年の市立船橋はプリンスリーグ関東を戦うが、柏レイソルU-18を含めて、プレミアリーグEASTには2018シーズンから7年連続で千葉県の3チームが同時に所属していた。
そして千葉県出身のサッカー選手の特徴として、鹿島アントラーズの影響は看過できない。
鈴木優磨は千葉県銚子市出身の選手だが、茨城県との県境付近に住む選手は鹿島を選択するケースも多い。
徳田誉や山田大樹らも千葉生まれにして鹿島ユース育ちのタレントである。