セレッソ大阪は22日、明治安田J1百年構想リーグ・地域リーグラウンドWEST第3節でサンフレッチェ広島と対戦し、1-2で敗れた。黒星という結果に終わったが、この一戦ではDF大畑歩夢が圧巻のスーパーブロックを披露。絶体絶命のピンチからチームを救う場面があった。
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スーパープレー
連勝を目指すセレッソは、本拠地ヨドコウ桜スタジアムに広島を迎えた。
試合が動きかけたのは21分。
中盤から川辺駿に一気に持ち運ばれ、小原基樹へラストパスを通される。
ボックス内左から放たれたコントロールシュートは、GK中村航輔の伸ばした手を越え、ゴール右隅へと向かっていた。
しかし、その瞬間だった。全速力で戻っていた大畑がゴール前に滑り込み、宙を舞うようにジャンプ。
左足アウトサイドでボールをかき出し、決定機を阻止した。まさに執念が生んだスーパーブロックだった。
大畑の見事なプレーで失点を免れたセレッソだったが、後半アディショナルタイムに2ゴールが生まれる激戦に敗れ、ホームで黒星を喫した。
