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「宿命のライバル日本と決勝進出をかけて」女子アジア杯で“日韓戦”が実現。韓国メディアは直近の直接対決の成績に注目「日本に押されている」

text by 編集部 photo by Getty Images
なでしこジャパンなでしこジャパン

【写真:Getty Images】



 なでしこジャパンは15日、AFC女子アジアカップ(女子アジア杯)オーストラリア2026でフィリピン代表と対戦。7-0の快勝で準決勝へと駒を進めた。韓国メディア『スポーツ京郷』は16日に、準決勝で“日韓戦”が実現したことに注目している。
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 グループリーグは3戦全勝17得点無失点と、圧倒的な成績で突破した日本。フィリピンとの一戦では、立ち上がりからボールを保持して相手を押し込んでいたが、なかなかゴールを奪うことができなかった。

 しかし、前半アディショナルタイムに田中美南のゴールで先制すると、古賀塔子が貴重な追加点を記録。結局、後半は5点を追加して、7-0で日本が勝利している。

 一方で、韓国女子代表は、準々決勝でウズベキスタン女子代表を6-0で撃破。勢いに乗った状態で女子アジア杯ベスト4入りを果たした。

 同メディアは、「ここまで24ゴール無失点、4戦全勝の日本。直近の対戦で押されている韓国は歴史を塗り替えることができるか」と前置きし、日韓戦について次のように述べている。

「FIFA女子ワールドカップ(女子W杯)の出場権を獲得した韓国が、アジアの頂点に挑戦だ。宿命のライバルである日本と決勝進出をかけて激突する。



 ウズベキスタンを6-0で撃破し、ベスト4に駒を進めた。その結果、今大会4位までに与えられる女子W杯出場権をすでに確保している。今やチームの目標は、アジア杯史上初の優勝だ。韓国の歴代最高成績は、2022年大会の準優勝である」

 そして、「客観的に戦力と記録を比較しても日本がリードしている」と述べつつ、「FIFAランキングでも韓国が下回っている。歴代のA代表対戦成績でも4勝12分19敗と劣勢だ。

 韓国の最後の勝利は、2015年のE-1選手権で収めた2-1の勝利である。それ以降の対戦では、韓国は4分5敗と日本に押されている」と、直近の試合では日本に勝利できていないことを強調した。

 果たして、日本は韓国に勝利して、2大会ぶりとなる決勝進出を成し遂げることができるだろうか。

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【了】

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