
スウェーデン代表、メンバー市場価値ランキング6〜10位【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(W杯)欧州予選プレーオフ・パスBの決勝戦で、スウェーデン代表がポーランド代表を3-2で下した。この結果、本大会のグループリーグでサッカー日本代表と同組になり、第3節で対戦することが決まっている。では、現在のスウェーデン代表にはどんな選手が揃うのか。今回は3月に招集されたメンバーの最新市場価値をランキング形式で紹介する。
※本記事はデータサイト『transfermarkt』をもとに作成しています。成績、市場価値は1日時点。金額が並んだ場合の順位はサイトに準拠。[1/5ページ]
10位:ルーニー・バルドグジ

スウェーデン代表のルーニー・バルドグジ【写真:Getty Images】
生年月日:2005年11月15日(20歳)
所属クラブ:バルセロナ(スペイン)
2025/26リーグ戦成績:16試合1得点1アシスト
スウェーデン代表通算成績:3試合0得点0アシスト
市場価値:1500万ユーロ(約28億円)
バルセロナではラミン・ヤマルの陰に隠れるルーニー・バルドグジだが、彼も将来を担う逸材であることを忘れてはならない。
プロキャリアのスタートはコペンハーゲンで、16歳の時にトップチーム昇格。そこから3年在籍した同クラブで、公式戦84試合15得点を挙げている。
その活躍が評価され、昨年7月に移籍金250万ユーロ(約4.6億円)で、バルセロナへ移籍。世界最高峰のステージに早くも足を踏み入れた。
そんなルーニーは、同クラブ加入後すぐにアジアで行われたプレーシーズンツアーに帯同。日本にも訪れ、ヴィッセル神戸との親善試合に出場している。
後半からピッチに立った同選手は、77分に移籍後ゴールを決め、『ONE PIECE』の主人公モンキー・D・ルフィのゴールパフォーマンスを披露。日本のサッカーファンに強烈な印象を残した。
日本で記念すべきバルセロナ初ゴールを記録したスウェーデン産のアタッカーだが、スペインの地では、少々苦労している印象だ。
ここまで、公式戦22試合で合計出場時間は615分のみ。成績も2得点4アシストと決して満足のいく内容ではない。
スウェーデン代表でもわずか3試合しか出場しておらず、先月行われたFIFAワールドカップ(W杯)2026欧州プレーオフでは2試合とも出番がなかった。
それでも、市場価値は上昇傾向にあり、直近の更新では推定1500万ユーロ(約28億円)を記録している。