
スウェーデン代表、メンバー市場価値ランキング1〜5位【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(W杯)欧州予選プレーオフ・パスBの決勝戦で、スウェーデン代表がポーランド代表を3-2で下した。この結果、本大会のグループリーグでサッカー日本代表と同組になり、第3節で対戦することが決まっている。では、現在のスウェーデン代表にはどんな選手が揃うのか。今回は3月に招集されたメンバーの最新市場価値をランキング形式で紹介する。
※本記事はデータサイト『transfermarkt』をもとに作成しています。成績、市場価値は1日時点。金額が並んだ場合の順位はサイトに準拠。[1/5ページ]
5位:ヤシン・アヤリ

スウェーデン代表のヤシン・アヤリ【写真:Getty Images】
生年月日:2003年10月6日(23歳)
所属クラブ:ブライトン(イングランド)
2025/26リーグ戦成績:24試合3得点2アシスト
スウェーデン代表通算成績:18試合1得点2アシスト
市場価値:3000万ユーロ(約56億円)
ヤシン・アヤリは、スウェーデン代表と所属するブライトンで主力として活躍する有望株だ。
2021年10月、AIKのトップチームに昇格したアヤリは、2023年1月にブライトンに4年半契約で移籍。わずか20歳で世界最高峰のプレミアリーグへ。
ただ、当時ブライトンのボランチを務めていたのはパスカル・グロスやモイセス・カイセド、ビリー・ギルモアなど、名のあるタレントばかりだった。
それもあって、出場機会を得られず、コヴェントリー・シティやブラックバーンに期限付き移籍する。
この2クラブで経験を積んだアヤリは、2024年5月にブライトンへ復帰。2024/25シーズンのリーグ戦では34試合に出場し、完全に戦力として帰ってきた。
その成長を受け、同選手の市場価値も急上昇。ブライトンに復帰する直前は、推定450万ユーロ(約8.3億円)だったが、最新(2025年12月)は推定3000万ユーロ(約56億円)と約6.6倍にもなっている。
スウェーデン代表においては、ブライトンに復帰後から主力として活躍。2024年9月から今年4月1日までの間で欠場したのはたった1試合だけ。
同代表にとってまさに必要不可欠な存在である。
現在、ブライトンで三笘薫とチームメイトのアヤリ。サッカー日本代表にとって警戒しなければならない一人であることは間違いない。