
スウェーデン代表、メンバー市場価値ランキング1〜5位【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(W杯)欧州予選プレーオフ・パスBの決勝戦で、スウェーデン代表がポーランド代表を3-2で下した。この結果、本大会のグループリーグでサッカー日本代表と同組になり、第3節で対戦することが決まっている。では、現在のスウェーデン代表にはどんな選手が揃うのか。今回は3月に招集されたメンバーの最新市場価値をランキング形式で紹介する。
※本記事はデータサイト『transfermarkt』をもとに作成しています。成績、市場価値は1日時点。金額が並んだ場合の順位はサイトに準拠。[4/5ページ]
2位:アンソニー・エランガ

スウェーデン代表のアンソニー・エランガ【写真:Getty Images】
生年月日:2002年4月27日(23歳)
所属クラブ:ニューカッスル(イングランド)
2025/26リーグ戦成績:27試合0得点1アシスト
スウェーデン代表通算成績:27試合5得点0アシスト
市場価値:4000万ユーロ(約74億円)
アンソニー・エランガの活躍がなかったら、スウェーデン代表はFIFAワールドカップ(W杯)に参戦できなかったかもしれない。
マンチェスター・ユナイテッド下部組織出身のエランガは昨夏、プレミアリーグ3チーム目となるニューカッスルへ移籍している。
前所属のノッティンガム・フォレストでは、ゴールとアシストを量産したこともあって、ニューカッスルのファンも相当な期待感を持っていたことだろう。
しかし、実際のところリーグ戦では、27試合出場で0得点1アシストと結果を残せていない。
それもあって、自己最高額だった推定5500万ユーロ(約102億円)から下落。推定4000万ユーロ(約74億円)まで落としている。
スウェーデン代表でも、同じようにアタッカー陣としては結果を残せていない。
ただ、W杯欧州プレーオフでは、別人だった。
同大会への切符をかけたポーランド代表との決勝戦で、貴重な先制点をマーク。本大会出場に大きく貢献している。
長年プレミアリーグでプレーするエランガ。ポーランド代表戦のような活躍をクラブや代表でも魅せることができれば、自ずと市場価値も上がってくるだろう。