2026明治安田J1百年構想リーグ・地域リーグラウンドEAST第9節、水戸ホーリーホック対鹿島アントラーズの“茨城ダービー”が4日14時キックオフで行われた。試合は、1-1の同点でPK戦に突入し、水戸が勝利して、J1では初の“茨城ダービー”を制している。
水戸ホーリーホックがJ1初の“茨城ダービー”を制す
ここまで7連勝中のJ1王者鹿島は、90分以内での負けがなく、開幕戦以来黒星なしという状況。
一方、水戸は前節の柏レイソル戦で連勝を逃し、2試合ぶりの勝利を目指す。
水戸がJ2から昇格したことにより、J1の公式戦では初の“茨城ダービー”となった一戦では、34分に試合が動く。
マテウス・レイリアのパスに反応した渡邉新太が右足のシュートでゴール左に決めて、水戸が鹿島からリードを奪う。
続く59分、ダニーロ・カルドーゾがこの日2枚目のイエローカードで退場処分を受け、水戸が数的不利となる。
84分、右サイドからのクロスをファーサイドでレオ・セアラがヘディングで狙うも、これはGK西川幸之介がキャッチ。
このまま終了するかと思われた後半アディショナルタイム(AT)4分、レオ・セアラのクロスが大崎航詩の手に当たって、ハンドによりPKの判定が下される。
このPKをレオ・セアラが決めて、鹿島が土壇場で同点に追いつく。
試合はPK戦へ突入し、水戸が4-2で制して、2試合ぶりの勝利。
鹿島はこれで連勝が7でストップした。
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