
J2日本人 市場価値ランキング6~10位【写真:Getty Images】
明治安田百年構想リーグJ2・J3リーグが2月7日に開幕し、すでに折り返し地点を過ぎている。そんな同リーグにおいて、J2クラブに所属する日本人選手の中で最も市場価値が高いのは誰なのか。データサイト『transfermarkt』が算出したランキングを紹介する。
※本記事はデータサイト『transfermarkt』をもとに作成しています。成績、市場価値は7日時点。金額が並んだ場合の順位はサイトに準拠。[1/5ページ]
10位:青木亮太(あおき・りょうた)

北海道コンサドーレ札幌の青木亮太【写真:Getty Images】
生年月日:1996年3月6日(30歳)
所属クラブ:北海道コンサドーレ札幌
今季リーグ戦成績:7試合0得点0アシスト
最新市場価値:70万ユーロ(約1.3億円)
先月30歳を迎えた青木亮太が本ランキング10位にランクインした。
2014年2月、名古屋グランパスでプロデビューを果たした青木は、2020年10月に大宮アルディージャ(現:RB大宮アルディージャ)へ期限付き移籍。
翌2021年2月には、現在所属する北海道コンサドーレ札幌に移籍している。
今年キャリア13年目に突入した同選手の特徴は、サイドや中盤を主戦場に、ボールを保持する能力に長けており、狭いエリアでも細かいタッチでキープできるところだろう。
それに加え、精度の高いキック技術を持っており、ラストパスはもちろん、ゴール前の仕上げにもそのテクニックを発揮している。
2024シーズンのリーグ戦では、6得点2アシストを記録。2025シーズンにおいては、4得点5アシストとその長所を活かし、しっかりと結果を残している
特に、昨シーズンのJ2第16節カターレ富山戦、アディショナルタイムの直接FKはまさに至高のキックだった。
毎シーズン、攻撃面で札幌に大きく貢献しているベテランMFの市場価値は、推定70万ユーロ(約1.3億円)を記録。キャリアを通して、何度か下落している時期はあるものの、現在は自己最高金額を維持している。
また、年齢が上がるにつれて、金額が落ちてしまう傾向にある市場価値だが、同クラブ内ではトップタイの位置に立っており、金額からも札幌にとって欠かせない存在であることを示している。