セレッソ大阪は11日、明治安田J1百年構想リーグ・地域リーグラウンド第10節でガンバ大阪と対戦し、1-0で勝利した。敵地パナソニックスタジアム吹田での大阪ダービーで、中村航輔がPKストップ。まさに勝利に導いたスーパーセーブだった。
中村航輔が勝利の立役者に
試合が動いたのは40分、アウェイのセレッソが先手を奪う。田中駿汰のスルーパスに抜け出したチアゴ・アンドラーデが冷静に流し込み、先制点が生まれた。
そして、この日最大のピンチを迎えたのが69分の場面。南野遥海に背後を取られると、ボックス内で井上黎生人が倒してしまい、PKを献上する。
勝負の分かれ目となる重要なシーンで、中村がデニス・ヒュメットのシュートを完全に読み切ってストップ。
ゴール前での混戦から安部柊斗に押し込まれたが、オフサイドがあったとして、取り消され、セレッソはピンチを脱した。
その後もガンバの猛攻を受けたアウェイチームだったが、中村を中心に粘り強い守備を披露し、1-0で勝ち切った。負けられない一戦を制したセレッソが、2試合ぶりの勝利を収めた。
