レアル・ソシエダは現地時間11日、ラ・リーガ第31節でアラベスと対戦し、3-3で引き分けた。この試合では、サッカー日本代表MF久保建英が83日ぶりにプレー。途中出場からチームの3点目をアシストした。
試合はドロー
前半から打ち合いとなった一戦は、ホームのソシエダが12分にオウンゴールで先制点を許したものの、14分にルカ・スチッチが得意の左足でゴールを奪い、すぐさま追いつく。
それでも24分に再びゴールを奪われる展開となったが、3分後にベニャト・トゥリエンテスの見事なミドルシュートからオウンゴールを誘発し、再び追いつく。
すると54分、大歓声を受けながら久保が途中出場。左太もも裏を負傷した1月18日のバルセロナ戦以来のプレーとなった。
その久保がチームの逆転ゴールを演出する。セットプレーの流れから、左サイドに流れたボールをゴンサロ・ゲデスがゴール前に送る。
このボールに大外から反応した久保が頭で折り返すと、オーリ・オスカールソンが押し込んで、ホームチームが試合をひっくり返した。
この試合初めてリードを奪ったソシエダだったが、後半アディショナルタイム4分にセルヒオ・ゴメスが一発退場となり数的不利な状況に。そして5分後、久保のボールロストをきっかけとするショートカウンターから痛恨の失点。3-3のドローで試合は終了した。
復帰戦で存在感を示した久保だったが、チームは勝利を逃す結果となった。
