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プレミアリーグ残留争いはどうなる? トッテナム降格圏脱出なるか 残り試合と勝ち点【2025-26】

text by 編集部 photo by Getty Images

プレミアリーグ 残留争いチーム
プレミアリーグ 残留争いチーム【写真:Getty Images】



 プレミアリーグは第33節を終え、2025/26シーズンも終盤に入っている。その中で、目が離せないのが、残留争いだ。特に今季は、トッテナム・ホットスパーや昨季好調だったノッティンガム・フォレストらが苦しみ、残留をかけてしのぎを削っている。果たして残留争いから抜け出すのはどのクラブなのか。

残留争いはどのチームが有利か

 21日に行われたリーグ戦第33節クリスタル・パレス対ウェストハムの試合が0-0で終わり、アウェイチームが勝ち点1を積んだことで、ウルヴァーハンプトンの降格が決定している。

 また、19位バーンリーも勝ち点20と絶望的な状況であることを考えると、今季のプレミアリーグ残留争いは、18位トッテナム・ホットスパー、17位ウェストハム・ユナイテッド、16位ノッティンガム・フォレストの3クラブが中心となる。

 その中でもフォレストが、一歩リードしている。トッテナムとの勝ち点差が5あることも大きいが、直近1カ月(3月20日から4月19日)の公式戦の成績を見てみると、UEFAヨーロッパリーグ(EL)のPK戦を含め4勝2分と無敗で勢いに乗り始めている。

 一方、トッテナムはこのままいくとプレミアリーグ創設以降初の降格を経験することになるかもしれない。

 2026年に入ってから15戦9敗6分と、リーグ戦ではいまだ1勝もできておらず、降格圏に沈んでいる。

 さらに、残りの対戦相手を見てみると、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)圏争いの渦中にいるアストン・ヴィラやチェルシーと敵地で対決。それに加え、降格圏入りの可能性が大いにあるリーズ・ユナイテッドなどが揃っている。

 とはいえ、現時点では降格圏から外れているウェストハムも決して油断はできない状態だ。

 特に、第36節アーセナル、第37節のニューカスルは、簡単な試合になるはずがない。

 こうした状況を踏まえると、現時点ではフォレストが一歩抜け出し、トッテナムとウェストハムが残り1枠を争う構図となっている。

 2025/26シーズンの残留争いは、どのようなクライマックスが待っているのか。最後の1試合まで目が離せない展開となりそうだ。

 以下、各チームの今後の試合日程


18位:トッテナム・ホットスパー

33試合7勝10分16敗
勝ち点31
42得点53失点
得失点差-11

■残り試合日程

4/25(土)23:00 ウルヴァーハンプトン(A)
5/4(月)3:00 アストン・ヴィラ(A)
5/12(火)4:00 リーズ・ユナイテッド(H)
5/17(日)23:00 チェルシー(A)
5/25(月)0:00 エヴァートン(H)

17位:ウェストハム・ユナイテッド

33試合8勝8分16敗
勝ち点33
40得点57失点
得失点差-17

■残り試合日程

4/25(土)23:00 エヴァートン(H)
5/2(土)23:00 ブレントフォード(A)
5/11(月)0:30 アーセナル(H)
5/17(日)23:30 ニューカスル・ユナイテッド(A)
5/25(月)0:00 リーズ・ユナイテッド(H)

16位:ノッティンガム・フォレスト

33試合9勝9分15敗
勝ち点36
36得点45失点
得失点差-9

■残り試合日程

4/25(土)4:00 サンダーランド(A)
5/4(月)23:00 チェルシー(A)
5/10(日)22:00 ニューカスル・ユナイテッド(H)
5/17(日)23:00 マンチェスター・ユナイテッド(A)
5/25(月)0:00 ボーンマス(H)

※日時は日本時間

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【了】

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