AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)準決勝が現地時間20日に行われ、ヴィッセル神戸は連覇を狙うアル・アハリ・サウジに1-2の逆転負けを喫し、悲願のアジア制覇は叶わなかった。中でも痛い失点だったのは、ガレーノの同点弾。サウジアラビア人ジャーナリストラバン・アルサフェナ氏がピッチレベルから捉えた映像を投稿している。
ガレーノの凄い一発
神戸は31分に武藤嘉紀のゴールで先制し、前半を折り返したが、後半はアジア王者に押し込まれる展開に。
すると62分、昨季のACLE決勝の川崎フロンターレ戦に加え、準々決勝のジョホール・ダルル・タクジム戦でも圧巻のミドルシュートを叩き込んでいたガレーノの一発を浴びる。
右CKの流れから二次攻撃を受けると、エンツォ・ミローのパスからボックス手前でフリーでガレーノにボールが渡ってしまう。
得意の右足でのシュートを許すと、無回転の強烈な一撃はゴール右上に突き刺さった。アルサフェナ氏が投稿した映像は、ゴール裏から捉えており、ガレーノのシュートスピードと軌道が確認できるものとなっている。
このゴールから一気にアル・アハリに傾いた流れを神戸は止めることができず、70分にイヴァン・トニーに逆転弾を浴び、決勝進出を逃した。
