ロサンゼルス・ギャラクシー(LAギャラクシー)は現地時間26日、メジャーリーグサッカー(MLS)ウェスタン・カンファレンス第10節でレアル・ソルトレイクと対戦し、2-1で勝利した。この試合では、元ドイツ代表MFマルコ・ロイスが2ゴールを奪う活躍を見せた。中でも、1点目の直接FKは見事だった。
マルコ・ロイス健在
ロイスが先発入りし、山根視来がベンチスタート、吉田麻也がベンチ外となったLAギャラクシーが、ホームでソルトレイクと対戦した。
36歳の鮮烈な一撃が生まれたのは、開始9分だった。
ホームチームは、ボックス手前やや左の絶好の位置でFKを獲得すると、キッカーを務めたロイスが短い助走から右足を振り抜く。
縦回転のかかったボールは壁を超えて落下すると、ゴール左隅に吸い込まれた。壁の上から落とすには、近すぎるようにも見えたが、さすがと言える鮮烈な一撃だった。
直接FK弾で先手を奪ったLAギャラクシーは、前半アディショナルタイムに追いつかれたものの、85分に獲得したPKをロイスが確実に沈めて、2-1の勝利。3試合ぶりの勝利を手にした。
なお、山根は72分から途中出場し、勝利に貢献している。
2ゴールを挙げ、チームを勝利に導いたロイスは、ここまでリーグ戦全10試合に出場し、4ゴールと3アシストを記録している。
