レアル・マドリードDFガブリエウ・ミリトン【写真:Getty Images】
ブラジルメディア『globo』は現地時間28日に、レアル・マドリードに所属するブラジル代表DFエデル・ミリトンがフィンランドで手術を受けることになったと伝えている。
手術決断でW杯欠場も確定
21日に行われたスペイン・ラ・リーガ第32節のアラベス戦に先発出場したミリトンは、前半アディショナルタイムに負傷。プレー続行不可能となり、DFアントニオ・リュディガーと途中交代となった。
同メディアは、「フィンランドで行われた診察で、左太ももの怪我の重症度が確認された。レアル・マドリードで活躍するミリトンは手術を受ける予定だ」と述べつつ、復帰は10月となることを報じた。
この結果、FIFAワールドカップ2026(W杯)の欠場も確定。同メディアによると、ミリトンの負傷は前回のカタールW杯から9度目、手術は3度目になるという。
現在28歳のミリトンは、2019年の夏にポルトガル・プリメイラ・リーガのポルトからマドリーに加入。ラ・リーガやUEFAチャンピオンズリーグ、コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)など数々のタイトル獲得に貢献した。
しかし、近年は負傷に悩まされており、2023年8月には左膝前十字靭帯断裂で全治8ヵ月、2024年11月には右膝前十字靭帯断裂および両半月板損傷で全治9ヵ月以上の離脱。今季は3回の筋肉系の負傷で離脱を強いられており、4日のマジョルカ戦で復帰した矢先の悲劇となってしまった。
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