マンチェスター・シティWFCは5月3日、イングランド・ウィメンズ・スーパーリーグ(WSL)第21節でリヴァプールFCウィメンと対戦する。前回のリヴァプール戦でなでしこジャパン(サッカー日本女子代表)MF藤野あおばが決めた決勝ゴールがクラブ公式Xに投稿されている。
藤野あおば、前回のリヴァプール戦の決勝ゴール
前回対戦は2025年10月13日に行われたWSLの第6節。
シティでは、山下杏也加、長谷川唯、藤野が先発し、大山愛笑はベンチ外。
リヴァプールでは長野風花がスタメン出場となり、清水梨紗の出場機会はなかった。
52分に先制されたシティだったが、64分にイマン・ベネイのゴールで同点に追いつく。
そして、86分に藤野が決勝点をマークする。
シドニー・ローマンからのスルーパスを受けた藤野は、右足でダイレクトシュートを放つと、ボールはゴールに突き刺さった。
味方との好連係から強烈な一撃でチームに勝利をもたらした。
5月3日に行われるリヴァプール戦は、リーグ優勝を目指すシティにとって負けられない一戦だ。
首位のシティは残り2試合で、2位チェルシーFCウィメンとは勝ち点6差。
2試合消化の少ない3位アーセナル・ウィメンとは8ポイント差となっており、シティがリヴァプール戦で勝利を収めることができれば、仮にアーセナルが未消化分の2試合と第21節の3試合全てで勝利したとしても、王手をかけて最終節に臨むことになる。
それだけ、このリヴァプール戦は10シーズンぶりのリーグ制覇を目指すシティにとって、重要な試合だ。
果たして、シティはリヴァプール戦で白星を挙げることができるのだろうか。
