明治安田J1百年構想リーグ第15節が6日に行われ、16時キックオフのゲームではFC町田ゼルビアと横浜F・マリノスが、「町田GIONスタジアム」で対戦した。町田の前線には、エリキや藤尾翔太らが先発入りし、マリノスは谷村海那や近藤友喜らがスタメン入りした。
第15節
3試合ぶりの90分勝利を目指す町田と2試合ぶりの勝利を目指すマリノスの一戦。
序盤から押し込むマリノスは8分に決定機。右ポケットに侵入した渡辺皓太の折り返しを谷村海那がゴール前で振り抜いたが、岡村大八のシュートブロックに阻まれた。
さらに28分には、天野純がカウンターの流れから、完全に抜け出したが、決め切ることはできなかった。
一方の町田は39分、仙頭啓矢が昌子源のロングキックから抜け出して、ネットを揺らしたが、オフサイドがあったとしてゴールには至らず。
前半は0-0のまま折り返す。
そして、後半立ち上がりに試合が動く。
53分、昌子が右サイド深い位置まで侵入してクロスを供給すると、ゴール前でボールを収めたエリキが押し込み、ホームチームが先手を奪った。
さらに町田は、66分に追加点を手にする。下田北斗の左CKからの鋭いボールを藤尾翔太がニアから頭で叩き込んで、貴重な追加点を挙げた。
このまま2-0で逃げ切った町田は、準優勝に終わったAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)後初のホームゲームで快勝した。一方のマリノスは2連敗となった。
【得点者】
53分 1-0 エリキ(町田)
66分 2-0 藤尾翔太(町田)
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