川崎フロンターレは6日、明治安田J1百年構想リーグ・地域リーグラウンド第15節で東京ヴェルディとホームで対戦し、1-0で勝利した。この試合で決勝ゴールを叩き込んだのは、主将の脇坂泰斗。圧巻の個人技で叩き込んだ見事な一撃だった。
主将の一発
連敗中の川崎と、PK勝利を含めて4連勝中のヴェルディの一戦。
ホームチームは、前半は主導権を握る時間が長かったものの、スコアレスで後半へ。
すると、後半は徐々にヴェルディに試合を支配され、自陣でのプレーが長くなる。
それでも73分、頼れる背番号14が決勝ゴールを奪う。
敵陣左サイドでラザル・ロマニッチとのワンツーで局面を打開した脇坂は、そのままドリブルでボックス手前まで持ち込むと、右足を振り抜く。
鮮やかな一発は、ゴール左隅に吸い込まれた。ボールを受けてからフィニッシュまでの一連の動きは、まさに圧巻だった。
このゴールが決勝点となり、川崎は1-0で勝利。連敗を2で止めた。
