FC東京は10日、明治安田J1百年構想リーグ・地域リーグラウンド第16節で東京ヴェルディと対戦し、2-1の劇的な逆転勝利を収めた。この試合では、試合終盤に主将の室屋成が気迫溢れるシュートブロックでチームを救った。
魂の守備
味の素スタジアムで行われた東京ダービー。
2試合ぶりの白星を目指すFC東京は、29分に森田晃樹に先制点を許したものの、41分に室屋が同点弾を叩き込み、前半のうちに試合を振り出しに戻す。
そして後半アディショナルタイム5分には、長倉幹樹が圧巻の個人技でネットを揺らし、終盤に逆転に成功する。
それでもリードを奪った直後、FC東京はピンチを迎える。
DFラインの手前の嫌な位置で染野唯月にボールを収められると、ボックス内に走りこんだ福田湧矢にパスを通される。
身体を投げ出しながら福田にシュートを許したが、室屋が間一髪でブロック。まさにチームを救ったスーパープレーだった。
このまま逃げ切ったFC東京が2-1で勝利。白熱のダービーマッチを制した。
