元スペイン代表DFセルヒオ・ラモスが、古巣セビージャの買収に近づいているようだ。スペイン紙『MARCA』が現地時間12日に報じている。
セルヒオ・ラモスが買収
報道によると、セルヒオ・ラモス は投資グループ「ファイブ・イレブン・キャピタル」の最高経営責任者であるマルティン・インク氏とともに、セビージャの主要株主とスペイン・セビージャ市内のホテルで会談。約2時間の協議を経て、クラブ売却に関する基本合意に達したという。
前日には約9時間に及ぶ協議が行われており、細部の条件について交渉が進められていた模様だ。
記事によれば、買収プロセスは今年1月中旬に正式接触が始まり、当初の段階で基本合意書に署名。5月31日までの独占交渉期間中に、KPMG(世界的な会計・コンサルティング会社)がクラブ財務の詳細な監査を実施していたという。
さらに、セルヒオ・ラモスは単なるオーナーではなく、クラブのスポーツ面や戦略面の意思決定にも深く関与する見通しだという。
セビージャは現在、ラ・リーガ13位ながら降格圏とはわずか3ポイント差となっており、厳しい状況が続いている。そんな中で浮上したクラブ売却報道は、現地でも大きな注目を集めている。
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