ACL2の頂点に立ったガンバ大阪【写真:Getty Images】
AFC(アジアサッカー連盟)は19日、「AFC男子クラブ大会ランキング(25/26シーズン)」を発表した。韓国メディア『スターニュース』は同日に、最新のランキングで日韓の差が広がったことに注目している。
AFC最新クラブ大会ランキング
これは国別のランキングで、今シーズンのAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)、AFCアジアチャレンジリーグ(ACGL)の成績によってポイントと順位が確定する。
首位はサウジアラビアで、2025/26シーズンの獲得ポイントは「31.100」、直近8シーズンの合計は「132.545」だった。2位は日本で、2025/26シーズンの獲得ポイントは「30.375」、直近8シーズンの合計は「120.410」となっている。
そして3位が韓国で、2025/26シーズンが「14.333」、直近8シーズンは「87.334」だった。
同メディアは、「Kリーグ、サウジアラビアと日本との格差がさらに広がった」と題して、今回のランキングについて次のように述べている。
「Kリーグが男子クラブ大会ランキングでアジア3位を維持した。しかし、1位のサウジアラビア、そして2位の日本との格差は前シーズンよりもさらに広がっている。
Kリーグのクラブは、ACLEで江原FCとFCソウル、ACL2では浦項スティーラーズがそれぞれベスト16入りしたが、それ以上の成績を出せず、獲得したポイントも少なかった。 今季のKリーグの獲得ポイントは、2019年の13.6以来、5シーズンぶりとなる最低点数だ」
また、「過去の成績によってアジア3位の座はキープしたが、サウジアラビア、そして日本との格差はさらに広がっており、他の国との差は縮まっている」と述べつつ、
「昨季は、サウジが119.957点、日本は107.663点、韓国は90.982点だったが、今シーズンの結果を受けて韓国と上位2か国の格差は大きく広がった」と、Kリーグ勢がアジア上位との差を広げられた現状を嘆いている。