ヴィッセル神戸は30日、2026明治安田百年構想リーグ・プレーオフ(PO)ラウンド第1戦で鹿島アントラーズと対戦し、5-0の勝利を収めた。ホームのノエビアスタジアム神戸で大量5得点を奪った。大迫勇也が決めたチームの2点目は、ボールパーソンがゴールに関与している。
ボールパーソンが影のMVP
WEST首位の神戸はEAST首位の鹿島をホームに迎え、順位決定戦に臨んだ。
5得点を挙げ、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)出場権獲得に王手をかけた試合では、28分に大迫が先制点を記録。
1点リードで迎えた50分、ボールがタッチラインを割ると、ボールパーソンが素早く武藤嘉紀にボールを渡す。
武藤は早いリスタートでゴール前へスローインで送ると、これを受けた大迫が右足のダイレクトボレーで突き刺した。
ボールパーソンが素早くボールを渡したことで、鹿島の守備陣が準備できず、一瞬の隙を突いてゴールを奪った。
その後、ジエゴ、小松蓮のゴールで2点を追加すると、後半アディショナルタイム(AT)に大迫がハットトリックを達成。
試合はそのまま終了し、神戸が5-0で先勝している。
試合後、武藤が自身のサイン入りユニフォームを手渡し、大迫とともにボールパーソンと記念撮影した様子が『DAZN Japan』の公式Xに投稿されている。
まさに“影のMVP”の活躍で、ボールパーソンもチームの勝利に貢献した。
