なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)は6日、国際親善試合で南アフリカ女子代表と対戦した。
なでしこジャパンが南アフリカに大勝
試合は立ち上がり早々に動く。
1分、清水梨紗が早いタイミングでDFラインとGKの間に絶妙なボールを供給すると、長谷川唯が飛び込んだ後ろから清家貴子が押し込み、なでしこジャパンが先制に成功する。
さらに19分、長野風花が高い位置でボールを奪うと、丁寧にラストパス。これを受けた清家貴子が角度の無いところから、冷静に仕留めた。
その後も狩野倫久監督率いるなでしこジャパンが主導権を握ると、29分には谷川萌々子が見事なターンから強烈なミドルシュートを沈めて、3-0に。前半は、なでしこジャパン3点リードで折り返す。
後半も立ち上がりからネットを揺らす。49分、谷川のラストパスから右サイドを抜け出した藤野あおばのシュートが、相手GKの股を射貫いて、リードを4点に広げた。
その藤野は60分にもゴールを奪う。右サイドから力強く切れ込むと、松窪真心とのワンツーから抜け出して、左足でゴール右隅に流し込んだ。
5点のリードを手にしたなでしこジャパンは、その後は強烈なミドルシュートを許す場面こそあったが、GK山下杏也加が冷静にセーブ。危なげない試合運びで、狩野倫久監督の初陣を5-0の大勝で終えた。
【得点者】
1分 1-0 清家貴子(なでしこジャパン)
19分 2-0 清家貴子(なでしこジャパン)
29分 3-0 谷川萌々子(なでしこジャパン)
49分 4-0 藤野あおば(なでしこジャパン)
60分 5-0 藤野あおば(なでしこジャパン)
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