
メキシコ代表のラウル・ヒメネス【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)にホスト国として9大会連続18回目の出場を果たすメキシコ代表。その戦いを左右するキーマンは誰なのか。本大会で活躍が期待される注目選手を紹介する。
長年メキシコ代表を支える絶対的エース
今だけお得なキャンペーン実施中のDAZNで視聴する[PR]
自国開催のワールドカップ(W杯)で躍進を狙うメキシコ代表。絶対的エースとして国民の期待を一身に背負うのが、プレミアリーグで抜群の実績を誇るラウル・ヒメネスだ。
190cmの長身を活かしたダイナミックなプレーに加え、足元の技術にも優れており、多彩なフィニッシュパターンでゴールを量産するストライカーだ。
14/15シーズンにアトレティコ・マドリードへ移籍し、初の欧州進出を果たすと、その後はベンフィカでプレー。18/19シーズンからはウルヴァーハンプトン・ワンダラーズに加入した。
加入初年度から2桁得点をマークすると、以降もプレミアリーグで安定して結果を残し続け、現在までに通算233試合で68ゴール24アシストを記録。これらはいずれもメキシコ人選手として最多の数字であり、同国史上屈指のストライカーとして確固たる地位を築いている。
また、メキシコ代表でも通算126試合に出場し、45ゴール16アシストを記録。2013年の代表デビュー以来、長きにわたって最前線に立ち続け、世代交代が進むチームの中心として大きな役割を担ってきた。
2024年7月に就任したハビエル・アギーレ監督の下でも不動のエースとして君臨。豊富な経験と高い得点力を武器に、W杯での過去最高成績更新を目指すメキシコ代表の命運を託されている。
W杯への出場は、2014年のブラジル大会から4大会連続となる。しかし、これまでのW杯ではいまだゴールを記録できていない。
だからこそ、自国開催となる今大会は特別な意味を持つ。
国民の大歓声を背に、自らの得点でチームを勢いづけることができれば、メキシコの快進撃も現実味を帯びてくる。エースにかかる期待は、これまで以上に大きいはずだ。
【関連記事】
「優勝候補はどこだ!?」北中米W杯、戦力値ランキング1~5位
【グループリーグ組み合わせ一覧】FIFAワールドカップ2026
本当の「死の組」は!? W杯グループリーグ、平均FIFAランキング1~5位
【了】
