レアル・マドリードは10日、スポーツ用品メーカーのアディダスとのパートナーシップ契約を2034年まで延長したことを発表した。
レアル・マドリードとアディダスが契約延長
今回の契約延長により、両者の提携はさらに8年間継続されることとなる。1980年に初めて締結されたパートナーシップは、世界サッカー界でも屈指の成功例として知られ、レアル・マドリードはアディダスのユニフォームを着用して数々のタイトルを獲得してきた。
クラブは声明の中で、35年以上にわたる協力関係がクラブの歴史や文化、サポーターへの敬意を反映した数々のデザインを生み出してきたと説明。2011-12シーズンのゴールドの装飾を施したユニフォームや、2001-02シーズンのクラブ創設100周年記念ユニフォームなどを代表例として挙げている。
マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長は、「本日締結したこの契約は、サッカーの歴史において最も重要な契約だ。マドリーとアディダスの戦略的パートナーシップは、この30年間でクラブ史上最も素晴らしい時代の一つを築く助けとなった。また、マドリディスモという世界的な感情をさらに広げることにも貢献してきた」とコメントした。
一方、アディダスの最高経営責任者(CEO)であるビョルン・グルデンは、「これはスポーツ界で最も長く、最も成功したパートナーシップの一つだ。レアル・マドリードは輝かしい歴史を持つ特別なクラブであり、アディダスのスリーストライプスがその歴史の一部であり続けることを誇りに思う」と語った。
さらに、「チームが最高レベルのパフォーマンスを発揮できる製品を提供し続けるとともに、世界中のファンがスタジアムでも日常でもクラブへの情熱を示せる魅力的な商品を生み出していきたい」と今後への期待を口にしている。
世界屈指の名門クラブと世界的スポーツブランドの関係は、2034年まで継続されることになった。
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