【写真:Getty Images】
国際親善試合、ポルトガル代表対ナイジェリア代表が現地時間10日に行われ、ポルトガル代表が2-1で勝利した。
ペドロ・ネト弾&コンセイソン弾でナイジェリア代表撃破
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FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)に出場するポルトガル代表は、本大会前最後の強化試合としてナイジェリア代表と対戦した。
チームを率いるロベルト・マルティネス監督は、GKディオゴ・コスタ、DFディオゴ・ダロト、DFゴンサロ・イナシオ、DFルベン・ディアス、DFネルソン・セメド、MFヴィティーニャ、MFジョアン・ネベス、MFブルーノ・フェルナンデス、FWフランシスコ・トリンコン、FWペドロ・ネト、FWクリスティアーノ・ロナウドらを先発起用している。
序盤はポルトガルがボールを握りながら攻撃を組み立てた。6分にはブルーノ・フェルナンデスのスルーパスにC・ロナウドが反応する場面を作る。8分にはナイジェリアもCKの流れからカルビン・バッシーがシュートを放ち、GKディオゴ・コスタが対応した。
すると24分、ポルトガルがスコアを動かす。左サイドでボールを受けたダロトが相手最終ラインの背後を取り、ゴール前へ冷静に折り返す。これに反応したペドロ・ネトが左足で流し込み、スコアを1-0とした。
しかし、37分にはアコル・アダムスが同点弾を記録。試合を振り出しに戻した。結局、前半は1-1で折り返している。
後半開始からマルティネス監督は大きくメンバーを入れ替えた。
ジョアン・フェリックス、ジョアン・カンセロ、レナト・ベイガ、ベルナルド・シウバ、ルベン・ネベス、ヌーノ・メンデス、フランシスコ・コンセイソン、トマス・アラウージョ、サム・コスタらを投入。本大会を見据えながら幅広い選手に出場機会を与えた。
65分にはC・ロナウドも退き、ゴンサロ・ラモスが投入される。
勝ち越し点が生まれたのは76分だった。右サイドでボールを受けたコンセイソンが、鋭いカットインから左足を一閃。ペナルティエリア手前から左足を振り抜く。これがゴール左下隅へと突き刺さり、ポルトガルが2-1と再びリードを奪っている。
終盤にはナイジェリアも反撃を試みたが、ポルトガルはリードを守り切ることに成功。ポルトガルが2-1で勝利した。
ポルトガルは現地時間6日に行われたチリ代表との試合も2-1で勝利しており、大会直前のテストマッチで2連勝と順調な仕上がりで本大会を迎える。