【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)グループB開幕節、カナダ代表対ボスニア・ヘルツェゴビナ代表の試合が現地時間12日に行われ、1-1の引き分けに終わった。この試合では、カナダ代表FWサイル・ラリンがチームを救う同点ゴールを突き刺し、貴重な勝ち点1をもぎ取っている。
カナダ代表FWサイル・ラリンがチームを救うゴール
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ホームにボスニアを迎えたカナダ。
21分、コーナーキックの流れからFWヨヴォ・ルキッチに先制ゴールを決められてしまう。なんとか追いつきたいカナダだったが、ボスニアの守備を崩すことができずに1-0のまま時間だけが過ぎていった。
それでも78分、開催国がホームで意地を見せる。
左サイドでボールを持ったイスマエル・コネがドリブルで中央に切り込み、ペナルティエリア手前の位置にいたFWプロミス・アキンペルへとパスを送った。アキンペルはダイレクトでボックス内にいたラリンへとラストパスを通すことに成功する。
うまく反転しながら浮き玉のボールを収めたラリンは、振り向きざまに右足を一閃。ゴール右下隅に技ありボレーを突き刺し、カナダが1-1とした。
ラリンの見事なボールコントロール、そしてフィニッシュから生まれたゴールだ。
そのまま試合は終了し、カナダは1-1の引き分けに終わっている。