FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)のグループリーグ第1節、モロッコ代表戦に臨むブラジル代表の最新ユニフォームを紹介する。
ブラジル代表のユニフォームを紹介
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北中米W杯に向けて発表されたブラジル代表の新ユニフォームは、「伝統と革新の融合」をテーマに制作された。
ファーストユニフォームではブラジルサッカーの黄金時代を象徴する1970年W杯優勝チームへのオマージュを表現。一方で、セカンドユニフォームでは史上初となるジョーダンブランドとのコラボレーションを実現し、新たな挑戦を打ち出している。
ファーストユニフォームは、ブラジルの象徴であるカナリアイエローを基調に採用。1970年大会でペレらが着用した伝説的なユニフォームから着想を得ており、クラシカルな雰囲気を残しながら現代的なシルエットへとアップデートされた。
シャツにはブラジル国旗をモチーフとした幾何学模様がさりげなく施されており、5度のW杯制覇を誇るセレソンの伝統と誇りを表現している。
一方、セカンドユニフォームは今大会の大きな話題の一つとなった。
ブラジル代表史上初めてジョーダンブランドと共同制作され、ナイキのスウッシュに代わってジャンプマンロゴを採用。ブラックとダークブルーを基調とした大胆なデザインには、ブラジルの自然界に生息する力強い捕食動物の模様や、ジョーダンブランドを象徴する「エレファントプリント」が取り入れられている。
サッカーとバスケットボールという異なるカルチャーを融合させた革新的な一着となった。
ファーストユニフォームは1970年の栄光とブラジルサッカーの伝統、セカンドユニフォームは新時代への挑戦とカルチャーの融合をテーマとしている。
過去の偉大な歴史を受け継ぎながら、新たな価値観を取り入れる――。2026年大会のブラジル代表ユニフォームは、世界屈指のサッカー大国が歩む「継承と進化」を象徴するコレクションとなった。
