チュニジア代表のエリス・スキリ【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)に、3大会連続7回目の出場を果たすチュニジア代表。その戦いを左右するキーマンは誰なのか。本大会で活躍が期待される注目選手を紹介する。
3度目のワールドカップに挑む中盤の要
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ワールドカップ(W杯)アフリカ予選を9勝1分、22得点0失点という圧倒的な成績で勝ち抜き、3大会連続7回目の本大会出場を決めたチュニジア代表。その堅守を支える中盤の要が、フランクフルトでプレーするエリス・スキリである。
日本代表の堂安律のチームメイトとしても知られるスキリは、ブンデスリーガ通算200試合以上の出場経験を誇る百戦錬磨のMFだ。
豊富な運動量と優れたボール奪取能力を武器に、中盤の広範囲をカバー。派手さこそないものの、攻守のバランスを整える存在としてチームに欠かせない存在となっている。
チュニジア代表ではこれまで83試合に出場。長年にわたって代表の中心を担い続けており、その経験値はチーム随一と言っていい。
2018年のロシア大会、2022年のカタール大会に続き、今大会は自身3度目のW杯。これまでチュニジア代表は過去7度の出場で一度もグループステージ突破を果たせておらず、悲願の歴史的快挙に挑むことになる。
その目標を実現するためには、中盤で攻守を支えるスキリの存在が不可欠だ。豊富な経験と献身性を兼ね備えたバランサーが、チュニジア代表を新たな歴史へ導くことができるだろうか。
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