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<結果速報>ブラジル代表、W杯初戦でモロッコ代表と激闘ドロー FWヴィニシウスが同点弾もGL屈指の好カードは痛み分け【北中米W杯】

text by 編集部 photo by Getty Images
ブラジル代表FWFWヴィニシウス・ジュニオール

【写真:Getty Images】



 FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)グループC開幕節、ブラジル代表対モロッコ代表の試合が行われた。試合は1-1の引き分けに終わっている。

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 優勝候補ブラジルを率いるカルロ・アンチェロッティ監督は、DFガブリエウ・マガリャンイス、MFブルーノ・ギマランイス、FWヴィニシウス・ジュニオールら主力を順当に起用。対するモロッコは、DFアフラク・ハキミ、MFブラヒム・ディアス、FWイスマエル・サイバリが先発に名を連ねた。

 20分、モロッコが先制に成功する。

 カウンターの流れから、ブラヒム・ディアスが相手最終ラインの裏へとスルーパスを通すことに成功。うまく抜け出したサイバリがループシュートでネットを揺らし、モロッコが1-0とした。

 しかし、30分、ブラジルが意地を見せる。左サイドでボールを受けたヴィニシウスが得意のドリブルでペナルティエリア内に侵入。対峙したMFエル・アイナウイをかわすと、冷静にゴール右隅へと流し込み、ブラジルが試合を振り出しに戻した。

 そのまま前半は終了し、1-1のまま試合は後半に突入する。

 ハーフタイム明けにアンチェロッティ監督は2枚替えを敢行。すでに警告を受けていたDFロジェール・イバニェスとMFカゼミーロに代えて、DFダニーロとMFファビーニョを投入した。

 さらに、試合が膠着していた61分には、FWマテウス・クーニャとFWエンドリッキをピッチに送り込んだ。



 一方のモロッコも勝ち越しゴールを狙い、64分にブラヒムとMFアゼディン・ウナヒを下げて、MFアゼディン・ウナヒとFWケムズダイン・タルビを投入する。76分、ブラジルを押し込んだモロッコは右サイドから崩すと、タルビがゴール前にクロスを送った。しかし、これは惜しくもブロックされてしまった。

 迎えた後半アディショナルタイム8分、MFエル・アイナウイが強烈なミドルを放つも、これはGKアリソンの好セーブに阻まれてしまう。

 結局、その後もスコアは動かず、試合は1-1の引き分けに終わった。

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