
ベルギー代表ロメロ・ルカク【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)のグループリーグG第1節、ベルギー代表対エジプト代表の試合が現地時間15日に行われた。
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ワールドクラスのアタッカー陣を擁するベルギー代表対エジプト代表の一戦。初戦にしてグループリーグGの注目カードとなった。
互いにファーストゲームということもあって、ボールが落ち着かない中、7分にベルギー代表の司令塔ケビン・デ・ブライネがペナルティエリア手前からミドルシュートをを放ち、早速チャンスを作る。
20分、均衡するゲーム展開の中、エジプトがスコアを動かす。
右サイドでボールを受けたモハメド・サラーが、ペナルティエリア手前中央で待ち構えていたエマム・アシュールに早い横パスを送ると、ワントラップから右足を振りぬいて先制。名手ティーボ・クルトワも触ることができず、ゴールネットを揺らした。
33分、再びエジプトがチャンスを迎えるが、今度はクルトワが指先で弾き、枠内シュートを防いだ。
前半のうちに1点返したいベルギーは、前半アディショナルタイム(46分)には、ロングスローのこぼれ球をジェレミー・ドクが合わせるが、枠を捉えるこどができず。
そのまま前半終了。0-1でエジプト代表がリードで折り返す。
53分、ドクが獲得したフリーキックをデ・ブライネが直接狙うが、左ポストに直撃してしまう。
その後も、ボールを握り続けるが、フィニッシュワークを欠いてしまう。60分には、デ・ブライネがシュートを打つも相手DFにブロック。続く62分には、ユーリ・ティーレマンスがボレー、同分にはまたしてもデブライネが枠を狙うもまたしても相手選手に当たってしまう。
少ない手数でベルギーゴールに近づくエジプトは65分、カウンターで追加点を狙いに行くが、オマル・マーモウシュのシュートは、ブロックに当たって外れてしまう。
すると66分、リュディ・ガルシア監督が切り札を切る。シャルル・デケテラーレに代わってロメル・ルカクを投入する。
その直後のプレー、トーマス・ムニエのクロスに対し、ルカクが突っ込みオウンゴールを誘発。出場ファーストプレーで得点に関与した。
83分には、フリーキックの流れからブランドン・メシェレがヘディングするもモスタファ・ショウビルの好セーブに合う。
続く87分には、ニコラス・ラスキンのタイミングの早いクロスにルカクが合わせるもクロスバーの上へ飛んでしまう。
その後、両者ゴールに迫るも得点を奪えず、試合終了。1-1で勝ち点1を分ける形となった。
【得点者】
20分 0-1 エマム・アシュール(エジプト)
66分 1-1 オウンゴール(ベルギー)
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