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本当の「死の組」は!? W杯グループリーグ、平均FIFAランキング1~5位【北中米W杯/最新版】

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images

W杯グループリーグ
FIFAワールドカップ2026で最も厳しいグループとは?【写真:Getty Images】



 FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)開幕を前にFIFAランキングが更新され、各代表の大まかな立ち位置が示された。その順位を踏まえた本当の意味での「死の組」はどこなのか。今回は、W杯グループリーグの各組の平均FIFAランキングを算出。その結果を順位ごとに紹介する。※FIFAランキングは11日時点のもの[1/5ページ]

5位:グループJ


FIFAワールドカップ2026のグループJ【写真:Getty Images】



チーム:アルゼンチン、アルジェリア、オーストリア、ヨルダン
平均FIFAランキング:29.0

【アルゼンチンは…】

 2026 FIFAワールドカップ(W杯)で平均FIFAランキングが5番目に高いグループは、アルゼンチン代表(1位)、アルジェリア代表(28位)、オーストリア代表(24位)、ヨルダン代表(63位)で構成されるグループGだ。FIFAランキング平均は「29.0」である。

 前大会王者のアルゼンチンは、現在のFIFAランキングが1位で、今回も優勝候補の一角に挙げられるだけに、グループ突破は「至上命題」と言える。

 一方で、この絶対王者に続く「2位争い」こそがこのグループの真の激戦区だ。



【2位争いは…】

 欧州予選を突破したオーストリアは7大会ぶりのW杯出場で、FIFAランキングは24位。ポット2のチームでは下位に相当する。

 一方、アフリカ予選を突破して3大会ぶりの出場となるアルジェリアは28位で、ポット3の中では最高位のランクを誇り、爆発的な攻撃力は格上のアルゼンチンにとっても脅威となり得る。

 唯一グループ平均を下回るヨルダンは63位。アジア3次予選グループBで韓国代表に次ぐ2位に入り、初出場を果たした。

 スタッド・レンヌでプレーする「ヨルダンのメッシ」ことムサ・アッ=タアマリーのように欧州で活躍するタレントも擁しており、大会枠拡大の恩恵を証明すべく下剋上を狙っている。

 絶対王者が君臨する一方で、残り一つの椅子を巡る三つ巴の戦いから目が離せない。

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