FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)、イングランド代表対クロアチア代表が現地時間17日に行われ、4-2でイングランドが勝利した。
イングランド代表がW杯初陣を勝利
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今大会屈指の注目カードとなったこのゲーム。イングランドはハリー・ケインやジュード・ベリンガムらが順当に先発し、一方のクロアチアもルカ・モドリッチやイヴァン・ペリシッチがピッチに立った。
試合は早々に動く。
10分、ノニ・マドゥエケがボックス内でモドリッチに倒され、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)チェックの結果イングランドがPKを獲得。キッカーを務めたケインのキックは一度はセーブされたものの、GKドミニク・リヴァコヴィッチに反則があったとされ、蹴り直しになると、今度はケインが冷静に決めてイングランドが先制した。
その後はお互いに探りながら試合を進めた中、36分に再びスコアが動く。マルティン・バトゥリーナが目の覚めるようなミドルシュートを突き刺して、クロアチアが同点に追いついた。
しかし、その6分後、イングランドが勝ち越す。コーナーキックのチャンスを得ると、デクラン・ライスが蹴ったボールをケインが頭で押し込み、2-1とした。
それでも、クロアチアも諦めない。前半アディショナルタイム、ペリシッチの落としを受けたペタル・ムサがゴールネットを揺らし、後半突入間際に2-2とした。
両者譲らぬまま迎えた後半、いきなり試合が動く。1本のパスに抜け出したベリンガムが自らゴール前に侵入しシュート。これがファーサイドのネットを揺らし、再びイングランドが一歩抜け出した。
さらにイングランドは85分、ブカヨ・サカが自陣からボールを持ち運び数的優位を作り出すと、最後はサカのパスを受けたマーカス・ラッシュフォードがDFをかわしてゴール右隅に流し込み、試合を決定づける4点目を奪った。
試合はそのまま終了。イングランドが4-2で、W杯初陣を勝利で飾った。
【試合結果】
12分 1-0 ハリー・ケイン(イングランド)
36分 1-1 マルティン・バトゥリーナ(クロアチア)
42分 2-1 ハリー・ケイン(イングランド)
45+5分 2-2 ペタル・ムサ(クロアチア)
47分 3-2 ジュード・ベリンガム(イングランド)
85分 4-2 マーカス・ラッシュフォード(イングランド)
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