【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)のグループリーグL第1節、ガーナ代表対パナマ代表の試合が現地時間17日に行われ、1-0でガーナが勝利した。
エースFWセメンヨが決勝ゴール演出の活躍
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2大会連続出場のガーナと2大会ぶり2回目のW杯に臨んだパナマがグループリーグ初戦で激突した。
ガーナを率いるカルロス・ケイロス監督は、FWアントワーヌ・セメンヨ、FWジョルダン・アイェウら主力を順当に起用。一方のパナマは、DFミゲル・ムリーリョ、FWホセ・ルイス・ロドリゲスらがスタメンに名を連ねた。
試合冒頭の2分、パナマがチャンスを作る。右サイドから攻撃を組み立てると、FWセシリオ・ウォーターマンが相手DFに激しく寄せられながらもフィニッシュに持ち込んだ。しかし、これはガーナGKローレンス・アティ=ジギに阻まれてしまう。
さらに38分には、GKが弾いたこぼれ球をパナマDFジオバニー・ラモスが回収。そのままドリブルでボックス内に侵入し右足で狙ったものの、シュートは枠を外れてしまった。
前半はパナマがボールを支配していたが、最後までゴールを奪うことができずに試合を折り返している。
すると48分、ガーナが決定機を迎えた。フリーキックの流れからFWカマル・ディーン・スレマナがゴール前にクロスを送ると、DFジョナス・アヅェテイが頭で合わせた。しかし、これはGKの正面に飛んでしまい、ゴールを決めきることができなかった。
0-0のまま試合終了かと思われた後半アディショナルタイム、ガーナのエースが決勝点を演出した。
カウンターの流れから、ピッチ中央でボールを受けたセメンヨは左サイドにいたFWブランドン・アサンテへとスルーパスを送る。アサンテはドリブルでボックス内に侵入すると、ゴール前にラストパスを送った。最後は、MFカレブ・イレンキが合わせて、ガーナが先制点を記録している。
そのまま試合は終了し、ガーナが1-0で勝利。貴重な勝ち点3を獲得した。
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