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W杯グループリーグ第1節の全試合が終了でFIFAランキングが“大変動” 日本代表は1ランクアップ フランス、ブラジルらも順位を上げる

text by 編集部 photo by 【写真:田中伸弥】
日本代表

【写真:田中伸弥】



 FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)グループリーグ第1節の全試合が終了した。FIFA(国際サッカー連盟)はグループリーグの試合結果を受けて、FIFAランキングをリアルタイム更新。W杯初戦を2-2の引き分けで終えた日本代表のランキングも変動している。

フランス、ブラジルらも順位を上げる


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 6月11日に発表されたFIFAランキングでは、前回王者のアルゼンチン代表が1位に浮上。2位スペイン代表、3位フランス代表、4位イングランド代表、5位ポルトガル代表、6位ブラジル代表、7位モロッコ代表、8位オランダ代表、9位ベルギー代表、10位ドイツ代表と続いていた。

 その後、W杯グループリーグ第1節の結果を受けて、ランキングは大きく変動している。

 首位アルゼンチンはアルジェリア代表に3-0で快勝し、1位をキープ。スペインはカーボベルデ代表と0-0で引き分けて順位を下げ、セネガル代表に3-1で勝利したフランスが2位に浮上した。

 イングランドはクロアチア代表に4-2で勝利し、4位を維持。一方、ポルトガルはDRコンゴ代表と1-1の引き分けに終わり、順位を落としている。ブラジルはモロッコ代表と1-1で引き分けたものの、ポルトガルの結果も影響して5位に浮上。モロッコも6位に順位を上げた。

 日本代表と対戦したオランダは2-2の引き分けで8位を維持。ベルギーはエジプト代表と1-1で引き分けて順位を落とし、キュラソー代表に7-1で大勝したドイツが9位に浮上している。

 前回18位だった日本は、オランダと2-2で引き分けたことでポイントを加算。さらに、ウルグアイ代表がサウジアラビア代表と1-1で引き分けてポイントを落としたため、1ランクアップの17位となった。

 なお、今大会ではグループ内での順位を決定する際に、FIFAランキングも最終的な順位決定基準の1つとなっている。また、各組3位の成績上位8チームを決定する際にもFIFAランキングが基準の1つに含まれている。

 グループリーグ第1節終了時点でのFIFAランキングTOP20は以下のとおり。



1位:アルゼンチン
2位:フランス
3位:スペイン
4位:イングランド
5位:ブラジル
6位:モロッコ
7位:ポルトガル
8位:オランダ
9位:ドイツ
10位:ベルギー
11位:コロンビア
12位:イタリア
13位:メキシコ
14位:クロアチア
15位:アメリカ合衆国
16位:セネガル
17位:日本
18位:ウルグアイ
19位:スイス
20位:デンマーク

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