【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)で、史上初となる日韓戦実現の可能性が韓国で注目を集めているようだ。韓国メディア『スポーツ朝鮮』は17日、日本代表がグループFの混戦に巻き込まれる可能性に触れつつ、韓国代表との対戦シナリオを報じた。
決勝トーナメントで日本代表との対戦可能性
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韓国代表はグループA第1節でチェコ代表に2-1で逆転勝利し、白星発進を飾った。一方、日本代表はグループF初戦でオランダ代表と2-2で引き分けた。強豪相手に2度追いついた勝ち点1は価値ある結果だったが、同組ではスウェーデン代表がチュニジア代表に5-1で大勝。
同メディアは、F組を「死の組」と表現し、日本が得失点差の争いに巻き込まれる可能性があると見ている。
さらに注目したのは、決勝トーナメント1回戦にあたるラウンド32で日韓戦が実現するシナリオだ。
記事では、韓国がA組1位、日本がF組3位となり、さらに日本が3位の成績上位チームとして突破した場合、3位通過チームの組み合わせ次第で両国がラウンド32で対戦する可能性があると紹介している。
韓国メディアは、このカードの持つ意味を強く意識しており「W杯本大会で初となる日韓戦は最高の“興行カード”になり得る」と指摘。アジアを代表するライバル同士が、W杯本大会の決勝トーナメントで激突することになれば、競技面だけでなく注目度の面でも大会屈指の一戦になると見ているようだ。
同メディアは、この対戦が実現した場合の注目度についても「想像を絶する」と伝えている。
ただし、日韓戦の実現には、韓国のA組首位、日本のF組3位突破という複数の条件が必要になる。現時点ではあくまで一つのシナリオにすぎないが、韓国メディアは、W杯史上初の日韓対決が現実味を帯びる可能性に早くも関心を寄せている。
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