【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)グループA第2節、メキシコ代表対韓国代表の試合が日本時間19日に行われ、メキシコが1-0で勝利した。この結果、2連勝したメキシコがグループA首位突破を決めている。
守備陣の“痛恨ミス”で失点
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開幕戦で南アフリカ代表を2-0で下したメキシコ代表と、初戦でチェコ代表に2-1で逆転勝利した韓国代表による一戦。両チームは初戦を終えて勝ち点3で並んでおり、グループAの首位争いという意味でも重要な試合となった。
立ち上がりはメキシコがボールを支配する展開となる。20分、右サイドを突破したDFホルヘ・サンチェスがゴール前にクロスを送った。これにMFフリアン・キニョネスが頭で合わせるも、GKキム・スンギュが横っ飛びでセーブ。ホームの大声援を受けるメキシコが、最初に大きなチャンスを作った。
その後は、韓国が徐々にボールを保持する時間を増やす。しかし、メキシコのブロックを崩すことができず、なかなかチャンスを作ることができずに前半終了の笛を迎えた。
迎えた50分、ホームチームがスコアを動かす。右サイドを突破したキニョネスがゴール前にクロスを送ると、FWラウール・ヒメネスが頭で合わせるもボールは高くあがり、GKキム・スンギュがキャッチしたかに見えた。しかし、DFイ・ギヒョクと交錯し、キム・スンギュはボールを落としてしまう。最後は、こぼれ球をルイス・ロモが押し込んでメキシコが先制した。
なんとか追いつきたい韓国は、57分にMFイ・ジェソンとソン・フンミンを下げて、FWファン・ヒチャン、FWオ・ヒョンギュを投入する。
迎えた86分、韓国が決定機を迎えた。左サイドからのクロスにFWチョ・ギュソンが頭で合わせるも、これはメキシコGKラウル・ランヘルに防がれてしまった。
そのまま試合は終了し、メキシコが1-0で勝利した。この結果、メキシコは2連勝でグループリーグ首位突破を決めている。敗れた韓国の決勝トーナメント進出確定は、最終節に持ち越しとなった。
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