モロッコ代表としてFIFAワールドカップ2026(北中米W杯)に臨んでいるDFアクラフ・ハキミが、強姦罪に関する裁判にかけられるようだ。19日にスペイン紙『マルカ』などが報じている。
モロッコ代表に激震
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事の発端は2023年にさかのぼる。ハキミと『インスタグラム』を通じて知り合った女性が自宅へ招かれた後、モロッコ代表DFから同意なく胸などを触られ、その後に性行為を強要されたという。
被害に遭ったとされる女性は事情聴取の中で「彼はまるで動物のようだった。優しさはなく、とにかく性行為をしたいという様子だった」と語っている。
ヴェルサイユ控訴裁判所の予審部は、ハキミが起訴命令に対し行った控訴を棄却することを決定。裁判は今後数ヵ月以内に行われる見通しとなっている。
ハキミは自身のSNSを通じて次のように綴っている。
「司法は私の目を見てこう言った。『もし君が有名人でなければ、この事件は存在しなかっただろう』と」
「私は何年もの間、沈黙を選んだ。尊厳を保ち、忍耐強くあり、司法を信頼することで正しい判断が下されると思っていたから」
「今では、私のものではない物語が語られ、それによって家族や人生、そして何より真実が傷つけられている」
「私は時として、自分が格好の標的になってしまったように感じている」
「私は初日からこの裁判を待ち望んでいました。そして今は、それを心待ちにしている。ようやく、自分の言葉で話すことができるのです」
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