ヘスス・ガジャルドとヤン・ヒョンジュン【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)グループAの第2節、メキシコ代表対韓国の試合が現地時間18日に行われ、メキシコが1-0で勝利した。ルイス・ロモの得点で開催国が接戦を制した一方、メキシコメディアでは試合中に起きた韓国代表MFヤン・ヒョンジュンとメキシコ代表DFヘスス・ガジャルドの一幕が注目を集めている。
メキシコ代表選手が手を差し出すも→握手拒否で現地は猛批判
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問題視されているのは、後半にヤン・ヒョンジュンがピッチに倒れ込んだ場面だ。ガジャルドが相手選手を起こそうと手を差し出したものの、ヤン・ヒョンジュンはそのまま立ち上がらず、相手の手をとらなかった。
この場面がテレビ映像やSNSで拡散され、メキシコ国内のファンから批判的な反応が相次いだという。
メキシコメディア『Guillermo Ortega』は、この場面について「ガジャルドが立ち上がるのを助けようとした韓国人選手は誰か」と題して紹介した。同メディアによると、映像ではガジャルドがヤン・ヒョンジュンに手を差し伸べたが、韓国人選手はそのままピッチに倒れていたと指摘。
メキシコの一部ファンは「メキシコの敵」と受け止め、SNSには「無礼だ」といった反応が広がったという。一方で、同メディアは、ヤン・ヒョンジュンがメキシコ人選手の助けを拒んだと示す証拠はないとも補足している。
また、メキシコメディア『Revista Fama』もこの場面を取り上げ、「ヤン・ヒョンジュンとは誰か」と紹介。同メディアは、ガジャルドが善意で手を差し出したにもかかわらず、韓国代表選手がそれを拒んだように映ったとして、スタジアムの雰囲気やSNS上の反応を交えて批判的に伝えた。
さらに、「ガジャルドはすぐに善意で彼に近づき、手を差し伸べて立ち上がらせようとした。ところが、韓国人選手はどうしただろうか?彼は握手を拒否し、ガジャルドを置き去りにしたのだ。この冷淡な態度はテレビで放映され、ファンからブーイングを浴びた。メキシコの人々を苛立たせるものがあるとすれば、それはマナーの悪さだ」と、韓国代表選手の振る舞いについて厳しい言葉を送っている。