FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)に出場しているセネガル代表が、ピッチ外で複数の問題を抱えているようだ。アフリカメディア『Sport News Africa』が、現地時間19日に報じている。
セネガル代表、問題は山積みのまま
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セネガル代表はグループリーグ初戦でフランス代表に1-3で敗戦。決勝トーナメント進出へ向け、ノルウェー代表との第2戦に臨む。
しかし、同メディアによると、チーム内部では報酬未払い問題や環境面への不満が浮上しているという。
まず問題視されているのが選手へのボーナス支払いだ。報道によれば、アフリカネーションズカップ2025やW杯出場に伴う報奨金をセネガルサッカー連盟(FSF)がすでに受け取っているにもかかわらず、代表選手への支払いが行われていないとされている。
さらに、アメリカでのベースキャンプ地での環境面にも不満の声が上がっているようだ。選手たちは宿泊施設や食事の質に不満を抱いているとされ、一部選手はホテル外で食事を手配しているとも伝えられた。
同メディアは、2025年のアフリカネイションズカップ時と比べてサポート体制が大幅に縮小されていると指摘。大会期間中に帯同していた専属シェフも今回は同行しておらず、チーム関係者の間で不満が高まっているという。
また、最も深刻な問題として挙げられているのが、パプ・ティアウ監督の契約状況だ。同監督は給与未払いが続いているうえ、契約満了後も新契約を締結していない状態でW杯を指揮していると報じられている。
セネガル代表は日本時間の22日、重要な第2戦を目前に控えているが、ピッチ外の問題がチームにどのような影響を及ぼすのかにも注目が集まりそうだ。
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