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エクアドル代表が終始圧倒もゴール奪えずスコアレスドロー。キュラソー代表はW杯で初の勝ち点を獲得!

text by 編集部 photo by Getty Images
エクアドル代表

スコアレスドローに終わったエクアドル代表【写真:Getty Images】



 FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)グループリーグE第2節、エクアドル代表対キュラソー代表が現地時間20日に行われた。

エクアドル代表にとっては手痛いドロー…


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 初戦のコートジボワール代表戦に敗れたエクアドル代表は、エネル・バレンシアやモイセス・カイセドら主力をスタメンに起用し、今大会初勝利を狙った。

 一方、同じく初戦でドイツ代表に1−7の大敗を喫したキュラソー代表も立て直しを図り、エクアドル代表との一戦でW杯初勝利を目指した。

 2分、エクアドル代表はカイセドのロングパスにエネル・バレンシアが抜け出し、GKとの1対1を迎えるが、シュートはセーブされ先制点のチャンスを逃す。

 9分、キュラソー代表も反撃。シェレル・フロラヌスがシュートを放つも枠を外れる。

 14分にはエクアドル代表のヴィテが左足でコースを狙うが、シュートはゴールを捉えきれない。

 エクアドルがボールを握り主導権を握る一方で、キュラソーも鋭いカウンターで応戦し、互いに攻撃の形を作る展開となる。

 16分、カイセドが相手陣内で鋭いプレスを仕掛け、こぼれ球を拾ったゴンサロ・プラタがそのまま左足を振り抜くも、相手GKの好セーブに阻まれる。

 20分、左サイドを駆け上がったピエロ・インカピエのグラウンダーのクロスにバレンシアがワンタッチで合わせるが、ここもGKの壁を破れない。



 ハイドレーションブレイク後、キュラソー代表はやや守備ブロックを低く構え、リスクを抑えた戦い方へとシフト。これに対し、エクアドル代表は引き続きボールを握りながら試合を優位に進めるものの、前半のような決定機までは至らず、膠着した展開が続いた。

 結局、エクアドルが主導権を握りながらもスコアは動かないまま、前半を0−0で折り返した。

 エクアドルは後半開始から、ジョルディ・アルバシルに代えてケビン・ロドリゲスを投入。先制点を奪うべくカードを切った。

60分、キュラソー代表は波状攻撃を仕掛け、立て続けにシュートを放つ。しかしエクアドル代表も体を張った守備でこれを防ぎ、ゴールを許さない。

 試合は次第にオープンな展開へと移行し、両チームともにシュートシーンが増加していく。しかし、両ゴールキーパーの好セーブもあり、いずれも決定機を活かしきれないまま、時間が経過。

 なんとか勝ち点3を手にするべく、終盤はエクアドル代表が怒涛の攻撃を仕掛ける。しかし、最後まで決定力を欠き、ゴールネットを揺らすことはできないままスコアレスドローに終わった。

【試合結果】
0-0

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【了】

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