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チュニジア代表、日本代表に敗れればW杯GL敗退が決定 新体制初陣で運命の一戦へ

text by 編集部 photo by Getty Images
チュニジア代表

【写真:Getty Images】



 サッカー日本代表は21日、FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)グループF第2節でチュニジア代表と対戦する。この試合に先駆けて、チュニジア代表のスターティングメンバーが発表された。

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日本代表に敗北でGL敗退が決定

 チュニジアは、初戦でスウェーデン代表に1-5で大敗。その後、サブリ・ラムシ監督が退任し、エルヴェ・ルナール新監督を迎えた。

 指揮官電撃交代で迎えた日本戦は、敗北すればグループリーグ敗退が確定する。

 グループFでは、日本戦に先立ってオランダ代表対スウェーデン代表の試合が行われ、オランダが5-1で大勝した。この結果、オランダは勝ち点4で首位に浮上。スウェーデンは勝ち点3のままとなり、日本はチュニジア戦を前に勝ち点1、チュニジアは勝ち点0となっている。

 チュニジアが日本に敗れた場合、2試合を終えて勝ち点0のまま。最終節でオランダに勝利しても勝ち点は最大3までしか伸ばせない。一方、日本は勝ち点4に到達し、すでにオランダも勝ち点4を確保しているため、チュニジアの2位以内は消滅する。



 さらに、チュニジアは3位での決勝トーナメント進出の可能性も失う。最終節でチュニジアがオランダに勝利し、スウェーデンが日本に敗れた場合でも、両チームは勝ち点3で並ぶが、直接対決ではスウェーデンがチュニジアに5-1で勝利している。そのため、チュニジアはスウェーデンを上回れず、日本戦に敗れた時点でグループ4位が確定する。

 そのため、チュニジアにとって日本戦は、決勝トーナメント進出の可能性を残すためにも勝ち点が必要な一戦となる。新体制で迎える初陣で、崖っぷちの状況を跳ね返すことができるだろうか。

 なお、ルナール新監督はスウェーデン戦から先発3人を変更。GKアイメン・ダーメン、DFディラン・ブロン、FWセバスティアン・トゥネクティがスタメンに名を連ねた。

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